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コラム

本コラムは、JBMIA DMS部会の委員が持ち回りで、文書管理等に関する最近の関心ごとについて記載する不定期掲載のコラムです。
本コラムの内容や意見は、全て執筆者の個人的な見解であり、各委員が所属する組織及びDMS部会を代表する見解ではありません。

2020/12/23

フリーアドレス化のメリット・デメリット

 外での飲み会が無くなった代わりに、今年のふるさと納税先の沖縄に納税を行う頻度と家にオリオンビールの空き缶が増えております。家で奥さんと飲む機会が増えたことで夫婦感のコミュニケーションが活性化されていることは一つメリットです。
 さて、私が所属する部門のオフィス場所が変わり、新規の通勤経路にも少しずつ慣れてきました。新規オフィスでは、フリーアドレス制が取られ毎日座る場所も様々です。敢えて色々な座席に座ってみるように心がけてみていますが、コロナウィルスの影響による環境下の元、フリーアドレス制によるメリット・デメリットについて自身が感じたことを書き綴りたいと思います。
まず、業務におけるモチベーションという意味ではメリットを感じています。窓際に座ることが多いですが、毎日同じ席で同じ視界の元で業務を実施していた時には感じていなかったフレッシュさがあります。また、敢えて知り合いのいない席に座ることで自身が今までいかに周りの目も意識しながら仕事していたことを知りました。それ自体が悪いわけでは無いですが、自身の業務のメリハリがつけやすくなったこともメリットです。
一方でコロナの影響によりWeb会議の頻度が格段に増加し、社内でもお互いに対面せずWeb会議となるため必然と自席でWeb会議に参加する形が増えました。
周りでそれらが始まると、意識せずとも会話内容が聞こえてきたりという集中阻害が発生してしまうケースが出て、これは思わぬデメリットです。(声がよく通る方だと、ある程度距離があっても聞こえるものは聞こえてしまいます。。。)
また、オフィス内でコロナの陽性者が発生した際に所謂フリーアドレスであることから、濃厚接触者の範囲が追いづらくなっているというのはコロナの影響下ならではのデメリットです。誰がどの座席に座ったかという紐づけはあるもののその有効性はどこまであるのか懐疑的な部分はございます。(あくまで個人的な所感です。)
しばらくは続くであろうこの環境下で、日々当たり前が変わっていくことにいち早く順応していくように、また活用していくように当事者としての意識と心がけを忘れてはいけないですね。(H.T)

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