1.1.
|
税法における法定保存文書への要求
|
1.2.
|
帳簿と証憑の関係
|
1.3.
|
規制緩和の流れと電子帳簿保存法
|
1.4.
|
電子帳簿保存法とは
|
|
|
5.1.
|
申請の方法
|
5.2.
|
申請書とその記載方法
|
5.3.
|
承認事項の取りやめと変更の届出
|
|
|
2.1.
|
スキャナ保存制度の要件概要
|
2.2.
|
スキャナ保存制度の対象書類とスキャナ保存要件
|
|
|
6. 自己が一貫して電子計算機を
使用して作成した書類のデータ保存
|
6.1.
|
自己が一貫して電子計算機で作成した書類データの保存要件
|
6.2.
|
自己が一貫して電子計算機で作成した書類データの保存についての注意点
|
|
|
3.1.
|
紙の電子化で期待できる効果の把握
|
3.2.
|
国税関係書類のスキャナ保存対応手順
|
3.3.
|
現行業務フローの詳細化とスキャナ電子化対応後フローの作成
|
3.4.
|
国税関係書類電子化システムの検討
|
|
|
7.1.
|
電子取引情報の保存義務
|
7.2.
|
電子取引の電磁的記録保存の要件と改正ポイントの解説
|
|
|
4.1.
|
書類の登録運用
|
4.2.
|
イメージスキャナ(画像読取装置)の精度維持
|
4.3.
|
スマートフォン、デジタルカメラ等でのスキャニング
|
4.4.
|
データ保全のための運用
|
4.5.
|
利用者と操作履歴の管理
|
4.6.
|
データの長期保存
|
4.7.
|
運用規定の制定・見直し・備付け
|
4.8.
|
廃棄作業
|
|
|
- 用語解説
参考法令・資料・文献
- 付録1:適正事務処理要件を含む事務処理規程他様式サンプル
- 付録2:電子帳簿保存法及び電子帳簿保存法施行規則(平成28年度改正内容含む)
- おわりに
|