JBMIA2024文書管理セミナー
「電子取引の義務化から約1年～電帳法活用のこれからと文書管理～」

目的
　電子帳簿保存法 電子取引データの保存義務化から約1年が経過しました。現状の課題（7年保存など）を整理するとともに、取引データ管理の厳格化や有効活用、スキャナ保存制度の対応の実施による業務の効率化、まだ十分な対応ができていない企業へのはじめの一歩のきっかけにしていただきたいと思います。

お勧めする方：電帳法対応したけど不安な方
　　　　　　　 電帳法対応が不十分な方
　　　　　　　 電帳法対応に課題をお持ちの方
 　　　　　　　電帳法対応がこれからの方

実施方法：オンライン（無料）　YouTubeプレミア公開（事前収録動画配信）
　　　　　※お申込みいただいた方に後ほど事務局よりURLをお送りします（締め切り：12月6日正午）。

開始日時：2024年12月9日（月）　15:00～
　　　　　
プログラム

基調講演：電子帳簿保存法のポイント
　　　　　　　～『電子取引データ』を保存する際の注意事項を中心に ～（約40分間）
　　　　　　　　　国税庁 課税部 課税総括課 課長補佐　宮本　温大　様

セッション1：電子帳簿保存法の実態と文書管理システム（約20分間）
　　　　　　　　　　　　　　　　　DMS部会　部会長　樽美　康一

セッション2：先ずはここからはじめませんか？
　　　　　　　　電子帳簿保存法　はじめの一歩（約20分間）
　　　　　　　　　　　　　　　　DMS部会　副部会長　貞本　幸宏

※資料は、公開時のYouTubeの概要欄に記載のダウンロードページから入手できます。


お申し込みはこちらから

お問合せ先
一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会 　ＤＭＳ部会事務局　 相原　正司
Email:　 aibara.masashi@jbmia.or.jp