1.技術・営業情報管理
■業界・業務の課題
| @ |
土木技術の高度化・多様化が急速に進み、一方の情報機器の著しい発達と相まって、稼働している現場からもスピーディな技術情報の提供依頼が後をたたない。 |
| A |
従来の個人対個人のつながりによる情報のやりとりでは不十分な状態。 |
| B |
エ事情報については時間の経過とともに情報が追加され、活用期間も長期に亘る。 |
■システム構築上のポイント
システム拡張により、保管容量の増加や利用範囲の拡大にも対応できる。
■導入後のシステムフロー
| @ |
技術資料(電気系、機械系)、顧客関連資料(竣工報告書)、法規関連資料等を、キーワードを付してスキャナーで登録。 |
| A |
顧客名・資料名称・日付等を条件として検索。 |
| B |
検索の結果必要な情報を、プリント出力。 |
■システム構成図

■キーワード体系/ファイル形式
| 番号 |
キ一名 |
| 1 |
顧客名 : |
| 2 |
資料名称: |
| 3 |
日付 : |
■導入効果・メリット
| @ |
保管スペースを削減。また、内容・サイズの異なる文書も一元管理。 |
| A |
検索時間の短縮と、情報の把握漏れをなくし、時間的ロスと機会損失を抑制。 |
| B |
複数の条件による絞り込み検索や、複数の光ディスクに亘って散在する該当情報の一括検索が可能。 |
| C |
従来、個人に管理を委ねていた、顧客関連情報(製造指図書=見積書・議事録等)を共有化することでリピートオーダーや、追加・拡張工事等への対応が容易に。 |
| ※ |
今後の計画:構築したデータバンクの公開(パソコン/FAXによる検索・出力) |
■対象業種
製造業全般
2.工事・設計図面管理
■業界・業務の課題
| @ |
建設・土木の設計業務では、大量の図面・文書等が発生するが分類・整理が追いつかない。そのため、検索が困難になり、類似の情報を発生させることになる。また、保管スペースにも限界がある。 |
| A |
コスト工期の削減や品質の維持向上には、各種パーツ図面や過去のデータ・ノウハウが必要なとき必要な現場で参照できることが最重要だが、現状、必要な情報を探すのが困難で、破損や紛失等の不安もある。 |
■システム構築上のポイント
システム拡張により、マイクロフィルムシステム、マッピングシステム等、他の図面作製・管理システムとの連携もできる。また保管容量の増加にも対応できる。
■導入後のシステムフロー
| @ |
完工物件データ、パーツ図、測量図を、キーワードを付してスキャナで登録。(スキャナ読み取りサイズ以上の書類の登録は、代行入力業者への依頼も検討。) |
| A |
図面番号・名称・日付等を条件として検索。 |
| B |
検索の結果必要な情報を、プリント出力。 |
■システム構成図

■キーワード体系/ファイル形式
名称
日付
タイプ番号
No.
ページ
タイトル
|
← |
完工図面
完了図面
構造計算書
|
■導入効果・メリット
| @ |
保管スペースを削減。また、内容・サイズの異なる文書も一元管理。 |
| A |
闇い合わせに的確・迅速な対応ができ、図面情報の共有データベース化。 |
| B |
利用に伴う原図の紛失・破損・汚損などの不安が解消。また、機密保持性も向上。 |
| C |
新築〜増改築にわたる数十年もの間の、顧客ごとの施工図面・関連資料を保存にも対応。 |
| ※ |
今後の計画:端末数・保管容量を増やし、出図システム等広範囲の利用を可能にする。 |
■対象業種
製造業全般
3.設計資料管理
■業界・業務の課題
| @ |
建設・土木の設計業務では、大量の図面・文書等が発生するが分類・整理が追いつかない。また、保管スペースにも限界がある。 |
| A |
コスト・工期の削減や品質の維持向上には、過去のテし夕・ノウハウの参照が最重要だが、必要な情報を捜すのが困難で、破損や紛失等の不安もある。 |
| B |
施主や関係者からの問い合わせ・照会要求に応えるのが困難。 |
■システム構築上のポイント
システム拡張により、大判図面の入出力、CAD、マイクロフィルムシステム等、他の図面作製・管理システムとの連携もできる。また保管容量の増加にも対応できる。
■導入後のシステムフロー
| @ |
大判の図面と一般文書に分け、各々に適したスキャナで登録。
(大判スキャナがない場合には、代行入力業者への依頼も考えられる。) |
| A |
図面番号・プロジェクト名・年次等を条件として検索。 |
| B |
検索の結果必要な情報を、必要なサイズのプリンタで出力可能。 |
■システム構成図

■キーワード体系/ファイル形式
■導入効果・メリット
| @ |
保管スペースを削減。また、内容・サイズの異なる文書も一元管理。 |
| A |
施主や関係者からの閤い合わせに的確・迅速な対応が可能。 |
| B |
利用に伴う原図の紛失・破損・汚損などの不安か解消。また、機密保持性も向上。 |
| C |
自社の過去の実績データはもちろん、専門誌新聞等に掲載された他社の情報も保管すれば、設計品質の向上、作業時間の短縮にも貢献。 |
※今後の計画:端末数・保管容量を増やし、広範囲の利用を可能にする。
■対象業種
都市銀行
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